火入れ用オーブンを新たに製作

オーブン製作

 

 

バンブーロッド製作で竹を火入れ作業の時に使うオーブンがあります。

今まで使っていたものは少々場所を取って邪魔なので、もう少し長さを短くして構造も変更してみようと思います。

 

 

これまで使っていたオーブンはヒートガンを送風口に突っ込んで、反対側から荒削りしたブランクを挿入していましたが、今回は送風口とブランクの挿入口が同方向にしたいと思います。

 

長さも今までより約300mm短くします。

使うのは軽天材

今までのオーブン同様、今回のオーブンもホームセンターに売っている軽天材を使って作ります。

 

構造は全く変えます。

 

今までのは、軽天材を煙突に入れて固定し、断熱材で巻き付けた状態の物を更に一回り大きな煙突に入れていた。

熱風は煙突に出来た半分のスペースにヒートガンで送風。

 

 

今回は軽天材を二本組み合わせて作ります

 

 

 

まずは軽天材の片面に切れ込みを入れていきます。もう片方の面はカットします。

 

 

 

 

切れ込みを入れた片面を折り曲げて画像の様な状態。

 

折り曲げて出来た空間は狭くしました。

 

ホースの先を指で潰すと水の勢いが強くなるのと一緒で、ココを広くしてしまうと熱風の勢いが衰えると思う

 

 

 

もう一本の軽天材も切れ込みを入れ、先程作った軽天材と合体する様に折り曲げて二本の軽天材を組み合わせたら断熱アルミテープで隙間を塞ぐ様にグルグル固定

 

画像の様に、オーブン後端の形状は三角。

 

アルミ箔テープ 50mm×20mm×0.08mm

耐熱 耐寒用 防水 耐熱性 耐久性 耐候性 強粘着タイプ

 

 

熱風の流れを考えた場合、後端が四角より三角の方がスムーズに流れるのでは?と言う考えからこの作り方を考えました

 

構造的には、シンプル。

下側の軽天材から熱風を送り込み、後端に作った空間を通り、上側の軽天材に熱風が流れる仕組み。

 

今まで使っていたのは、熱風を送ると言うより、全体を温める構造。

 

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竹の挿入口に蓋を取り付け

ここまで出来た所で、三か所に温度計を挿して、ヒートガンで熱風を送りこんでみましたが、竹挿入口の方が後端より温度が上がりにくい。

当然の結果だけどね。

 

 

竹挿入口に蓋を取り付けてみる事にしました

 

 

今まで使っていたオーブンの軽天材をカットして蓋を作ります。

一回り大きなサイズでカットして三か所を曲げて蓋にします。

 

 

 

 

蝶番で取り付けます。

 

 

 

身近にある適当な材料で簡易的な取っ手も取り付けました

 

 

 

 

パカッと開閉させれば、竹の挿入口がコンニチワ。

 

 

 

 

蓋を閉めた状態で上部に隙間が目立つので、断熱材をアルミテープで固定しておきました。

 

 

 

実際に使う時はこんな感じ。

 

下側からヒートガンで熱風を送り込み、上側に竹を挿入。

白光 ハッコー
ヒーティングガン 883B

 

断熱材を巻いていないので、放熱により夏場に使えば室内は暑くなり、汗流しながらの作業。

でも冬場に使えば室内は暖かく、暖房機の代わりにも。

ただ、冬場は放熱により内部の温度が上がりにくくなるだろうから、結局は断熱材を巻く事になるのかも。

 

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