正月にぜんざいを作った時の空の小豆缶で、固形燃料用のストーブを作ってみました。
固形燃料用ストーブ
余計な説明などなくても、見たままです。
小豆缶の底に穴をあけ、M10のボルト&ナットを固定して足を作っただけ。
あとは中に固形燃料を置いて着火するだけ。
Daisoのメスティンを乗せてもガタつかず、安定してます。
トランギアのラージメスティンを乗せても、安定してます。
ただ、ラージメスティンだと上部が完全にフタをされてしまうので、空気が遮断されて、固形燃料が鎮火してしまうでしょう。
固形燃料 カエンニューエース25g 1パック 20個
空気穴
缶の側部に一定間隔で穴をあけました。
これでラージメスティンを乗せても空気を取り込み火が消える事もないかと思います。
今は手元に固形燃料がないので、購入したら燃焼テストも兼ねて、御飯を炊いてみます。
MiliCamp固形燃料 コンロ ポケットコンロ ストーブ 折りたたみ
にほんブログ村に参加中です!
いいね!と思ったら上のバナーをクリックして応援して頂けると幸いです。
シングルバーナー購入 これまで使っていたのは、OD缶用のコンパクトバーナー。OD缶は文字通り、OUT DOOR向けの為、高出力で、低気温にも向いている。ただ、自分の場合は低気温で使う事はほとんどないし、[…]
以前から気になっていたLOGOSの『炭火もも焼き器』を買ってみた。 グリップとフタが付いたカゴ状の物ですが、中に鶏もも肉を入れて、炭火焼きしたり、コーヒー豆を入れて、焙煎してみたり。[…]